趣味を活かして就職したい、そんなあなたをマンツーマンでサポートする個別指導

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好きなことを仕事にしたいけど、いきなり独立なんてできない。

趣味を活かして就職して、安定収入を得ながら好きな仕事をしたい。

そんなあなたを全力サポート!

やりたいことをそのまま表現して就活成功!

天職を手に入れるための個別サポートサービス

独立起業しなくても、ユーチューバーにならなくても、好きなことは仕事にできる!

アドバイスを受けた人の声

まずは、僕が就活のアドバイスをしたクルマ仲間の感想をご覧ください。

当時、彼とは知り合ってまだ1年ぐらいで、実際に会うのもこの時が2回目でした。この後、彼はクルマの趣味と、バイトで感じていた小売の面白さを両立できる会社から内定を得ることができました。

彼のように、あなたも僕と一緒に夢を実現するための一歩を踏み出しませんか?

東証1部上場 カー用品販売会社内定(教育学部・2016年卒)
「あの時のアドバイスがなかったら、自分は無数の就活生の中に埋もれてしまっていたと思います」

相談前は、自分で考えた自己PRの内容に不安がありました。大学の進路支援室で、自分が考えた自己PRをチェックしてもらいましたが、形式的な当たり障りのないもので、本当にこれで良いのかという疑問がありました。

この内容を話したとき、唐沢さんからは「当たり障りのないありきたりな内容は、みんな話すから面白くないよ。むしろ趣味(クルマのオフ会で、全国各地で様々な人と交流した事)の話をした方が、面接官は面白く感じると思うよ」とアドバイスされました。

この「趣味の事、詳しく話してみたら?」という一言が、自分の就活の中で最後まで心の中にありました。

大学の進路支援室で相談した時も、趣味の話を相談員にしましたが、「それを自己PRに…」とは一切言われませんでした。「あぁ、こういう話をしてもいいんだ」「むしろこういう話の方が歓迎なのね」と気付けたと共に、自信に繋がりましたね。

唐澤さんのアドバイス通り、想像以上に趣味に絡めた自己PRの話に面接官は食いついてくれました。

もちろん、趣味の話にそこから学んだこと・これからそれをどう生かしたいか、といった内容を肉付けして話しましたが、あの時の唐沢さんからのアドバイスがなければ、他の就活生と同じような「可もなく不可もない事」を言って、自分は無数の就活生の中に埋もれてしまっていたと思います。

唐沢さんは親切丁寧に話を聞いてくれますし、面接官の視点からもアドバイスをもらえるので、学校の進路支援では聞いてもらちがあかない、でも先輩社員との座談会では聞けない、そんな面接官の本音もあらかじめ聞けるので、面接の際に心の余裕を持って言葉のキャッチボールを楽しめます。

こんな方におすすめします

  • どうせなら、自分の好きなことや得意なことを活かせる会社に入りたい
  • 自分の趣味が、就活の役に立つとは思えない
  • とりあえず有名な企業にエントリーしたが、志望動機が全然浮かばない
  • バイトもゼミもしておらず、自分の強みと言えるようなものが見当たらない
  • 趣味を活かせるような会社が見つからない
  • イメージ違いで、入社数年で退職してしまうようなことは避けたい。

個別サポートを受けることで、こんな効果があります

  • あなたが趣味を通じて培ってきた能力を、会社でどう活かせるかが分かるようになります
  • 趣味を活かすことで、エントリーシートや面接での発言をライバルと差別化できます
  • あなたの好きなこと・得意なことが明確になり、どんな仕事が向いているのかが分かります
  • 趣味を軸に考えることで、あなたにピッタリなのに、ほとんど知られていない企業を見つけることができます

コンサルタントのプロフィール

selfphoto-square“趣味で就職”コンサルタント

唐沢 たかゆき

1983年生まれ、2006年立教大学卒業

・学生時代はゼミ・卒論・バイト無し
・趣味を活かした自己PRで志望業界内定
・10年で3社経験(メーカー、外資、監査法人)
・3社全てで採用活動を経験し、面接官も担当
・外資系からヘッドハンティングを受け転職
・趣味を活かしたネットビジネスで独立

“趣味で就職”コンサルタント=就活の家庭教師

こんにちは、唐沢です。

「コンサル」とか聞くと、つやつやしたスーツを身にまとった、外資系のエリートビジネスマンが大企業の社長に「次はここを買収して事業を拡大しましょう!」とか助言している…みたいな光景をイメージするかもしれません。

“趣味で就職”コンサルタントは、もちろんそんなコンサルタントではありません(笑)

イメージとしては、家庭教師です。

家庭教師というと、ちょっと年上の人が勉強を教えにやってきて、たまに「大学生活ってどんな感じですか?」みたいな話もしながら、堅苦しくない感じで勉強を教えてもらいますよね。

まさに、あの感じです。(※家には行きませんよw)

そして、教える科目が「趣味を活かして就職するためのノウハウ」ということです。

あなたにも社会人人生を楽しんで欲しい

僕は10年間のサラリーマン生活を経て独立した今、幸せな社会人人生の第一歩は「趣味を活かして、やりたい仕事ができる会社」に就職することだと確信しました。

そう言える理由は、僕が3つの会社に勤務してから独立するまでの、以下の経験があるからです。

趣味を活かして、やりたい仕事をすることが幸せにつながる
  • 1社目:
    配属希望も通り、仕事の中で趣味も満喫できる理想的な業務を担当できた。
    ヘッドハンティングされなければ退職もしなかった。
  • 2社目:
    仕事の中で趣味を活かすことはできたが、ノルマが厳しく仕事が嫌になった。
    趣味を活かせても、やりたいことができないと続かないことを知る。
  • 3社目:
    ノルマがないことを最優先にして転職。
    しかし、趣味とは関係ない仕事だったので面白味を感じなくなり、後述のネットビジネスで成功したことを契機に退職を決意。
  • 独立:
    3社目の仕事が面白くなかったので、片手間で趣味を活かしたネットビジネスを始める。好きなことを楽しんでいるだけなので順調に進み、半年ほどで安定収入を得られるようになった。結果、趣味とは関係しない仕事を続けることがバカらしくなり独立。

ところが、多くの人は趣味・好きなこと・やりたいこと…を活かせる仕事をしようとは考えず、会社の安定性や年収、休日といったことばかりを気にして会社選びをしてしまいます。

その結果、「仕事がつらい、つまらない」と言って、苦労して内定を勝ち取ったはずの会社を、わずか数年で辞めていく。そんな悲しい現実があります。

自分にマッチした会社選びさえできれば、就職してからも仕事・プライベートとも楽しく過ごせたのに、避けられたはずのミスマッチでその機会を失い、つらい仕事を転々として、プライベートまで犠牲にしながら毎日を生きていくなんて本当に勿体ないことです。

こんな人を1人でも減らしたいと思い、僕はこれまでの経験を元に、趣味や好きなことを活かした就活をサポートするコンサルティングサービスを始めることにしました!

あなたにとってのメリットになることはもちろん、僕自身も後輩や友達に就活のアドバイスをすることは好きでしたし、サラリーマン時代に面接官や採用業務を担当しているのも楽しかったので、僕にとっても好きなこと・やりたいことを活かした仕事なんです。

なぜ、「仕事はつらい」と感じてしまうのか

そうは言っても、ほとんとの人がどこかで「仕事はつらいもの」といったネガティブな捉え方をしてしまいがちですよね。僕だって学生の頃はそうでした。

まずは、なぜ「仕事はつらい」と感じてしまうのか考えてみましょう。

仕事がつらく感じる理由
  • 平日は毎日出勤しないといけない
  • 土日休みじゃないかもしれない
  • 夜中まで残業することがある
  • 営業ノルマに追われる毎日
  • 嫌な上司がいる
  • 給料が安い

あ~、やだやだ。…ってなりますよね(笑)
とりあえずパッと思い付くことを書きましたが、他にも色々あるはずです。

でも、ちょっと考えてみてください。

仕事じゃなければ、つらくない
  • 平日は毎日出勤しないといけない
    →これが旅行やサークルだったら、むしろ楽しい。
  • 夜中まで残業することがある
    →オールしたり、家で一晩中ゲーム・映画・漫画とかやったことありますよね?
  • 営業ノルマに追われる毎日
    →おすすめのグッズやお店を紹介して、友達に感謝されるのは嬉しい。
  • 嫌な上司がいる
    →大学にもサークルにも嫌なヤツの数人はいるけど、辞めない。
  • 給料が安い
    →ここに挙げたことを、お金もらってやってる人はいません。

こう考えてみると、やっていること自体は大して変わらないのに、「仕事」という名前になるだけで、途端につらく感じていることが分かります。

「つらくない仕事」にするための方法

上に書いたとおり、大学生がいつもやっているようなことなのに、仕事だとつらく感じる。

その違いは分かりますよね?

  • 仕事:やりたくもないことをやらされる
  • 普段:楽しいことを、好きでやっている

つまり…。

やりたいこと・楽しいこと・好きなことが仕事なら、つらくない!

→これが揃っているのが、趣味!

というわけで、具体的にどのように趣味を就活に活かしていくのかをご説明します。

“趣味で就職”コンサルティング サービス内容

あなたの趣味を活かした就職活動を成功させるため、3か月間マンツーマンでサポートを行います。

大まかなスケジュール
  • 1ヶ月目:自己分析
  • 2ヶ月目:企業研究、エントリーシート作成
  • 3ヶ月目:エントリーシート添削、面接対策

1月にスタートすれば、2月後半にはエントリーシートの作成に取りかかることができますので、多くの会社がエントリー受付を開始する3月には余裕を持って準備することができます。(詳細は記事後半をご覧ください)

もちろん、あなたの志望企業の選考スケジュールに合わせて期間を短縮したり、作業内容をカスタマイズすることもできます。

作業・サポートの流れ
  • 週の始め:3ヶ月間、僕からメールで毎週の作業内容(課題)を連絡
  • 週の半ば:毎週、あなたが中間報告(進捗や疑問点)をメールで連絡
  • 週の後半:中間報告を元に、メール・コンサルティングでアドバイス

これが基本的な流れですが、無制限のメールサポートサービスも付いていますから、何か疑問が浮かんだ際は、いつでもご質問いただくことができます。

就活に重要な4つの立場にいる人の話を、まとめて聞ける

就活塾や添削サービスは他にもありますが、僕のように1人で4つの立場から話をできるような講師は、他にはそうそういないでしょう。

就活に重要な4つの立場にいる人
  1. 就活のホンネを話せる、社会人10年目の先輩
  2. 大学・人材紹介会社の相談員
  3. 企業の採用担当者
  4. 思い通りの就活ができた成功者

そう言える理由を、ひとつずつ説明していきますね。

就活のホンネを話せる、社会人10年目の先輩として

僕は2006年4月から2015年10月までサラリーマンをやってましたから、「社会人10年目の先輩」だと言えます。

大学で直接知っている先輩は2~3歳上の人がいいところで、最近は個人情報保護の観点からOB名簿を見られる機会も減っていますから、それより上のOBと会うことはなかなか難しいですよね。

また、企業主催の「若手社員との懇親会」では聞きにくいような、残業や休日の話についても、いくらでも聞けるというメリットがあります。

大学生にとって、2~3歳上の先輩よりも社会人経験が豊富で、親よりも若い世代の社会人で、しかも就活のアドバイスができるような知り合いなんて、まずいませんよね?

大学・人材紹介会社の相談員として

これは、大学のキャリアセンターや就職課、リクナビなどにいる相談員のことで、彼らのような考え方を元に、彼ら以上のアドバイスをすることもできます。

僕自身、新卒の就活や転職活動の中で相談員のお世話になりましたから、どんなアドバイスをもらえるのかはある程度知っています…そして、その内容に不満を持っています(笑)

また、これまで僕がアドバイスしてきた後輩や友達からも、「相談員からOKと言われた内容だったのに、さらに良い内容にしてもらえた」という感想をもらうことができました。

さらに、現在キャリアカウンセラー資格取得に向けて勉強中なので、心理学や技術的な観点からのサポートをすることもできます。

企業の採用担当者として

僕はこれまで勤めてきた3つの会社すべてで採用活動に関わってきました。

なので、新卒の就活生が出してくるエントリーシートの内容や面接での発言、その評価基準などを知っています。

ですがそれ以上に、中途採用を担当したことで、新卒で入社して数年で辞めてしまう人の退職事例を多く見てきたので、いかに新卒での会社選びが重要なのかを実感しています。

1社目:造船会社(メーカー)
  • 新卒向け会社説明会に先輩社員として参加
  • リクナビ向けに仕事紹介記事を書き、人事部から絶賛される。
    →東京海洋大学で感想文を書く課題が出され、送られてきました(笑)
2社目:外資系情報販売会社(サービス業)
  • 中途採用者の面接を担当
3社目:監査法人(サービス業)
  • 第2新卒、中途採用者の面接官を担当(約50名)
  • 中途採用者の書類選考を担当(約200名)

思い通りの就活ができた成功者として

僕自身、新卒の就職活動の時には趣味を活かした自己PR・志望動機を武器にして、趣味を活かせる会社への就職を成功させました。

好きなこと・やりたいことをアピールしていたので配属希望も通り、6年間仕事をしている中で趣味も満喫できる働き方をすることができました。

このように趣味を仕事に活かすことで仕事の質も上がっていった結果、外資系企業からヘッドハンティングを受けての転職をすることにもつながりました。

また、趣味を活かしたネットビジネスも成功させることができ、今ではこうして自分の好きなことを活かして独立しています。

“趣味で就職”コンサルティングの流れ

事前ヒアリング

お申し込みいただいた後、事前ヒアリングシートをご提出いただきます。

ここではあなたが活かしたいと考えている趣味、志望する業界や企業(未定でもOK)、その理由などを伺います。これにより、初回のコンサルティングでは僕からのアドバイスや、あなたからのご相談に最大限時間を使うことができます。

企業研究①

期間:約1週間

コンサルティングを始める前の段階で志望企業がある場合や、事前ヒアリングシートの内容から、あなたにマッチしそうな会社を僕がすぐにイメージできるような場合、まずはその会社の企業研究をしていただきます。

自己分析

期間:約2週間

「趣味:◯◯」「好きなこと:◯◯」といったレベルの内容から掘り下げて、効果的な自己PRや志望動機に落とし込めるような、あなたの強み・ビジョンを一緒に見つけていきます。ライバルに差を付ける上で、とても重要なポイントです。

業界研究・職種研究

期間:約2週間

あなたの趣味を活かせる会社がどんな業界に多いのか、あなたの強みはどんな職種で活かすことができるのか、といったことを一緒に考えていきます。ここを丁寧に実施することが、「イメージ違い退職」を避ける上で最大のポイントです。

企業研究②

期間:約1週間

業界・職種研究の結果をもとに、あなたの趣味を活かすことができそうな会社を一緒にピックアップしていきます。マイナーな企業についてもここでしっかりと調査し、あなたの価値観に合う会社かどうかを見極めていきます。

自己PR・志望動機作成

期間:1週間

いよいよ、エントリーシートや面接の際に必ず聞かれる自己PR・志望動機を作り込んでいきます。

こんなことは絶対に書かせません!
  • 私は◯◯力のある人間です。
  • 御社の◯◯性に魅力を感じ、志望いたしました。

 →こういう書き方だと、何千人のライバルに埋もれて失敗します。

今は難しく感じるかもしれませんが、この頃には自己分析や企業研究が終わっていますから、それほど重たい作業にはなりません。

エントリーシート作成・添削

期間:約1週間+1週間

ここまでにまとめてきた自己分析や企業研究の集大成として、エントリーシートを作成していただきます。といっても、自己PRや志望動機は前のフェイズで作成しているので、ここでは会社ごとに異なる細かな内容を考えることが主な作業になります。

疑問点等あればメールサポートで適宜ご質問いただくことができますし、コースによってはエントリーシート作成時期にもコンサルティングを実施するので、お話しながらアドバイスを受けることも可能です。

なお、本サービスではエントリーシートの作成代行はいたしません。あくまで作成するのはあなたです。また、サポート対象のエントリーシートは3社分とします。

面接対策

期間:約2週間

あなたが作成したエントリーシートをベースに模擬面接を行います。よくある質問はもちろんのこと、趣味を中心にアピールすることで答えにくくなるような質問の切り抜け方もアドバイスします。

面接フォロー

期間:あなたの面接時期に合わせて調整します

本サービスの最終回は、あなたが実際に何度か面接を受けた後のタイミングでコンサルティングを設定します。答えにくかった質問や、想定外の質問への対応方法をご相談いただいても良いですし、応募企業を増やしたいというようなご相談でもいいですよ。

コース説明

本サービスには3つのコースをご用意しています。
違いはコンサルティングの回数と実施方法(対面 または スカイプ)です。

コースの選び方

もしあなたが誰かに強制されないとなかなか作業できないタイプだったり、直接会話しながらアドバイスを受けたいという場合は、コンサル回数の多いコースをチョイスすることをおすすめします。

ゴールドコース

毎週コンサルが設定されており、対面コンサルの回数も多いので、以下のような方におすすめします。

  • 誰かに強制されないと、なかなか作業を進められない
  • 文章よりも、会話でコミュニケーションをする方が理解しやすい
  • 初回コンサルで直接会うことで、唐沢がどんな人間なのか知っておきたい

シルバーコース

コンサル開始時にスカイプコンサルで会話しながら今後の進め方を調整でき、自己分析や企業研究だけでなく、業界研究やエントリーシート作成時にもコンサルでのフィードバックが受けられます。

  • コンサル開始から2週間はメールでしかやり取りできないのは不安
  • 自己分析や企業研究のようなキモの部分は直接会って相談したい
  • エントリーシートについても、話しながらフィードバックを受けたい

ブロンズコース

自己分析や企業研究といった、就活で最も重要になる部分はスカイプコンサルが設定されており、それ以外はメールによるフィードバックが中心になるコースです。

  • メールでアドバイスを受けられれば、自分で考えて進めることができる
  • 文章を書くのが得意なので、メールで分かりやすく質問を伝えることができる
  • 毎週メールで作業内容の指示を受ければ、自主的に作業を進めることができる

作業内容・コンサルのスケジュール

以下が、3ヶ月間で実施するモデルプランにおける、コース別のコンサルティング実施時期を示した表になります。(クリックで拡大します)

※机を挟んで話し合っているイラストが対面コンサル、ヘッドセットつけた人がスカイプコンサルを表しています^^;

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※都合が合わない場合や、遠方にお住まいで首都圏まで来られない場合は、対面コンサルをスカイプコンサルに変更可。

対面コンサルの実施場所は、原則としてJR山手線の南側(新宿~品川~東京間)またはJR東海道線の東京~小田原の駅周辺となります。

料金

本サービスの通常価格は以下の通りです。

ゴールドコース

対面コンサル4回、スカイプコンサル9回

149,800円(≒50,000円/月)

シルバーコース

対面コンサル2回、スカイプコンサル5回

89,800円(≒30,000円/月)

ベーシックコース

スカイプコンサル4回

49,800円(=16,600円/月)

※各コースとも、回数無制限のメールサポートサービスが付いています。
原則として48時間以内に返信します。

3名限定の特別価格

実は、僕がお金をいただいて就活のサポートをすることは、これが初めての経験です。

もちろん、就活に趣味を活かす方法については自信を持っていますし、大学のキャリアセンターやプロのキャリアカウンセラーですら持っていない実体験に基づくノウハウを提供いたします。

とはいえ、無料の就活相談もたくさんありますから、就活のノウハウに5万、10万というお金を払うのは勇気がいる決断だと思います。

そこで、初回の3名限定で以下の特別価格を設定しました!
(いずれも、3ヶ月分の税込価格)

特別価格

ゴールドコース:47,800円(対面コンサル4回、スカイプコンサル9回)
シルバーコース:29,800円(対面コンサル2回、スカイプコンサル5回)

これだと単純計算でコンサル1回(1時間)あたり約4,000円。

就活セミナーやキャリアセンターでは絶対に聞けないノウハウを、先輩におごって話を聞く感覚で聞くことができるわけです。

僕としても、直接お会いしてきめ細かなサポートをしていきたいので、人数を限定させていただきました。なお、同じ理由からスカイプコンサルのみとなるベーシックコースは当面設定しません。

また、今後のコンサルティングの内容をより良いものにしていくために、定期的に感想をお聞かせいただくことになりますので、あらかじめご承知おきください。

注意事項と参加資格

本サービスをご利用いただくためには、いくつかの条件があります。

以下の内容や、お申し込み後にお送りいただく事前ヒアリングシートの内容を元に僕が判断させていただきます。

注意事項

内定保証はありません

就職活動で筆記試験や面接を受けるのはあなたです。

僕としても精一杯サポートはいたしますが、就職活動が上手くいくかどうかはクライアント個人の責任となります。万が一、内定が1社も得られなかったとしても、僕は一切の責任を負いません。

返金保証はありません

僕としては、趣味を活かして就職したいと真剣に考えている方を全力でサポートしたいと考えています。つまり、「上手くいかなかったら、お金返してもらえばいーや」といった程度の思いしかない方をサポートする気はありません。

僕自身、このサービスを作り上げるために月10万円払ってコンサルを受けていますし、より効果的なサポートを実現するために、40万円出してキャリアコンサルタント資格の勉強をしています。

あなたが、自分の夢を実現するために自己投資する価値を理解している場合のみ、お申し込みください。

参加資格

仕事に活かしたい趣味(好きなこと・得意なことなど)があること

本サービスのテーマは「趣味を活かして働ける会社に就職すること」であり、そこから「好きなことを仕事にする」ことを実現してもらうことがゴールです。

「自分は何に興味があるのか分からない」とか、「趣味はあるけど、仕事に活かしたいとは思っていない」といった方はサポートのしようがありません。

ちなみに、「趣味はあるけど、それを活かせる仕事が分からない。でも趣味で培った◯○を活かして仕事したい」という方は大歓迎です!

自分をオープンにできること

中には、人に言いにくい趣味を持っている人もいるかもしれません。

ですが、それを仕事に活かしたいと思っているのであれば面接官に説明する必要がありますし、あなたの趣味から仕事に使える強みを探すためには、僕にも話していただく必要があります。

最初は恥ずかしがりながら話していただくような形でも大丈夫ですが、最終的には堂々と自信を持って話していただく日が来ますから、その覚悟がある方のみ、お申し込みください。

※以下に当てはまる方は、お断りします

どこでもいいからとにかく内定が欲しい人

「どこでもいい」と思っている時点で、「趣味を活かせなくてもいい」と考えていることになりますから、大前提を満たしていないことになります。

アドバイスを信じない人・実践しない人

僕からのアドバイスの中には、就活の定番テクニックにはまず出てこないようなものもありますから、「本当に大丈夫か?」と半信半疑になることもあると思います。

でもそれは、趣味を活かして就職しようという人が少ないから定番になっていないというだけの話です。逆に定番とは違う考え方でいることが、差別化につながります。

定番テクニックに惑わされず、とにかく趣味を活かして就職するために努力する覚悟がある方のみ申し込んでください。

大手・有名企業に就職することが最優先な人

趣味を活かせる企業選びをした結果として大手企業を目指すのはアリですよ。

ただ、「特に興味が無い分野の大手企業>趣味を活かせる中小企業」という考えの方は、僕のアドバイスを有効活用することはできません。

たとえ無名の企業であっても、趣味を活かせる仕事であれば是非働きたい!と思っている方のみ、お申し込みをお願いします。

それでは、コンサルティングの場でお会いできることを楽しみにしています!

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追伸①:就活で失敗したい人は、年収や安定性で会社を選びましょう

以下のような基準だけで会社選びをすると、就活に失敗する可能性が高いです。

ここで言う「就活の失敗」とは内定が出ないという意味ではなく、「仕事がつまらない」「会社に行くのがダルい」とぼやきながら働き、最悪の場合はイメージが違ったなどの理由から数年で退職してしまうような状況を指します。

就活に失敗する会社選びの基準
  • 年収
  • 休日
  • 会社の規模・安定性
  • 会社の知名度・ブランド
  • 福利厚生
  • 残業時間
  • 勤務地・異動の有無
  • 勤続年数・離職率
  • 家族や先生の意見

これらだけを基準にすると就活に失敗するとまで言い切る理由は、「あなたがその会社で何をしたいのか」に目を向けていないからです。

高収入で、ちゃんと休日があって、残業時間も常識の範囲内で、安定していて、離職率の低い会社に勤めていたら、辞めたくなることなんて無いと思うでしょう。

ですが、僕は国家公務員(総合職=キャリア)から年収400万の仕事に転職したい、という方の面接を担当したことがあります。

転職を希望する理由は「現職にやりがいを感じない。もうここでの仕事はやり尽くしたので、もっと成長できる仕事がしたい。」とのことでした。国家公務員としてステップアップしていけば間違いなく成長できたと思いますが、よほど仕事が合わなかったのでしょう。

追伸②:「そんなうまく行くはずがない」というあなたへ

あなたも、こんなことを聞かされたことがあると思います。

  • やりたいことを仕事にできる人はごく僅か
  • 嫌な仕事でも受け入れて働くことが、社会に出るということ
  • 好きなことを仕事にすると、好きなことが嫌いになる

多くの人はこう考えています。そうして40年以上を過ごすことは、とても不幸なことですね。

ですが、そう言っている人のほとんどは、やりたいことを仕事にできなかった人達です。

一方で、やりたいことを仕事にしてきた僕という人間がいて、「うまくいくよ!」とあなたのことを応援しています。

やりたいことを仕事にできなかった人と、やりたいことを仕事にしている人。

あなたはどちらの生き方に憧れますか?

mousikomi54

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